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スマホアプリ開発 SmartPhone App Development

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社内アプリからストアに配布するアプリまで対応可能

AppStore、GooglePlayで配布するアプリケーションもストアへの申請から公開まで、一括してご対応します。

開発言語

弊社ではiOSとAndroidの両OSへ対応するのを基本としているため、「Flutter」を採用しています。
Flutterは様々なOSへ対応できるクロスプラットフォームフレームワークです。


製品化前の技術検証

製品化の企画はあるが、以下の不安はありませんか?

  • 技術的に可能なのかどうか
  • できる場合にどのくらいのコストがかかるのか

技術検証無しで回答できる部分は、そのままご回答することは可能ですが、中には技術検証しないとわからないこともございます。
お客様自身もイメージするため、技術検証の業務も賜っております。

技術検証では、検証が必要なコアな部分だけを制作するためコストを抑えて開発することが可能です。
また、検証で制作したアプリを実際に使ってみることで、よりイメージが膨らみ製品企画の向上につながります。

弊社ではお客様から言われた通りのものを作成するのではなく、こういう機能にしたほうが良い、こういう操作性にしたほうが良いなど開発以外の部分でもお手伝いさせていただいております。


ゲームアプリ開発

パーティゲームや社内教育用など、コミュニケーション活発化するようなゲームアプリの開発も実績がございます。
開発言語は「Unity」を基本としますが、規模によってはFlutterでの開発やJavascriptなどでも開発可能です。

開発事例:「キャッシュフローDEリッチ」


AR / MR / VRアプリ開発

AR(Augmented Reality:拡張現実)とは

ARカメラを通して現実世界に画像や動画、テキスト文章や3DCGデータを重ねて浮かび上がらせる技術です。スマートデバイスのGPSなどの位置情報と連携して、その場所でのみ情報を表示するようなアプリが開発できます。またARマーカーと呼ばれるカメラで認識できる写真や画像などをカメラで読むことでも実現できます。

例:観光アプリ、スタンプラリーアプリ、ゲームアプリ(いろいろな場所を回って何かを集めるようなもの)

MR(Mixed Realit:複合現実)とは

ARとVRの中間で、現実空間にバーチャル情報を重ねて、よりリアルな疑似体験のサービスが可能となります。例えばスマートグラスを装着して移動しながら、位置情報に応じた情報をグラス上に表示することができます。Microsoftの「HoloLens」などを利用して開発します。

例:観光や施設のガイドや情報提供、工事現場や製造業の作業サポート、医療現場での診察サポートを実現するアプリなど

VR(Virtual Reality:仮想現実)とは

一般的にはヘッドセット等を装着し、CGや実写で3D空間を描き出し映像と音響により仮想世界を作り出し、いかにもその場にいる様な体験をすることができる技術です。
弊社では主に現実世界をその場に行かなくても体験できるサービスを提供します。
VR制作の技術との融合でアプリ内にも360度バーチャルツアーを実現できます。

例:観光地や大学、施設のバーチャルツアーまたはスポット紹介、360度動画でよりリアルな体験アプリなど

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