SERVICE
エンジニア研修 Engineer Training
コアソフトのエンジニア研修
新⼊社員研修の最⼤⼿である(株)エンベックスエデュケーションとタイアップし社会⼈としての基礎、IT技術の基礎から実践まで、エンジニアとしての⼟台を築きます。
様々な研修コースからニーズに合わせてお選びいただき、研修の進捗状況は「⾒える化」されているので安⼼です。
また、講師陣が⾼い指導能⼒と実績を持っているため、教育の質が保証されています。
さらに助成⾦の活⽤で、研修費⽤を⼤幅に削減できます。
状況の"⾒える化"と習熟度管理で技術者を確実に育成
01幅広いコースラインナップ
⼈気の⾼いJava、PHPを中⼼にインフラ‧組込みからハードウェアまで幅広いコースラインナップをご⽤意しております。
-
JavaWeb技術者養成コース
研修⽇数 38⽇間
-
PHP技術者養成コース
研修⽇数 33⽇間
-
組込み技術者養成コース
研修⽇数 38⽇間
※他にも、様々な研修内容がございます。
お気軽にお問い合わせください。
02厚⽣労働省認定の体系的なカリキュラム
例えばJavaWebコースでは、まずコンピューター基礎から学習を始めます。
2進数やハードウェア構成などの基本を押さえた上で、アルゴリズム、プログラミング⾔語、データベース連携と段階を追って学んでいきます。最終的には実際の仕様書に基づいたコーディング、デバッグ、プレゼンテーションまでを⾏うプロジェクト型演習を通じて、開発業務を体系的に習得していきます。
03ヒューマンスキルの向上
技術的な研修だけでなく、ヒューマンスキル向上のための研修を、グループディスカッションを通じて⾏い、⾃分の考えの伝え⽅や他者の考えの聞き⽅を学びます。
職場や配属先で仕事をスムーズに進めるために、コミュニケーション能⼒の向上、社会⼈基礎⼒を⾝につけることができます。
受講状況の”⾒える化”と継続的な管理
-
研修状況を⾒える化サポートチームで研修実施状況に関する各種情報をレポートします。
お客様や講師、そしてバックオフィスの研修サポートチームで情報を共有し、全体で受講者を⾒守り、適切に教育していきます。 -
各受講者への適切なフォロー研修開始時から終了時まで随時、技術者確認シートや理解度テストを実施することで、受講者の習得状況を把握し適切にフォローします。
また、中間時と終了時にはテスト類の結果だけでなく、担当講師から⾒た受講者の⻑所‧短所を記載した個⼈別評価票を作成します。 -
成果発表会で技術を確認研修最終⽇には、すべての参加企業担当者様が⾒学できる成果発表会を⾏い、研修で⾝に着けた技術や知識の確認を⾏えます。
研修で得たそれぞれの要素を集⼤成して、発表の場に望む受講者たちは、エンジニアとしての⾃信をもち、これからの実務で確かな成果を発揮して⾏きます。
⼀流講師陣による質の⾼い教育
講師は現役の開発エンジニアです。
現場の最新状況を熟知しており、実践的な技術を受講者に伝えることができます。
独⾃の講師育成研修を通じて、技術スキルに加えてヒューマンスキルも⾼められた⼀流の講師陣が、壇上に⽴ち、豊富な現場経験に基づく実践的な指導を⾏います。
助成⾦の活⽤で新⼈教育費⽤の⼤幅削減を実現
本研修は厚⽣労働省が認定しているため、「若年⼈材育成訓練」「情報技術分野認定実習併⽤職業訓練」の助成⾦を受けられます。
また、新⼊社員の研修費⽤は助成⾦でほぼ全額賄うことができます。
これにより、毎年の新卒採⽤サイクルに合わせた教育投資が可能になります。
-
助成金例
合計¥4,399,000- 賃⾦助成
- ¥231,000×5名
- 経費助成
- ¥448,800×5名
- OJT実施助成
- ¥200,000×5名
- −
-
講習費例
合計¥3,740,000- 講習費
- ¥748,000×5名
- =
-
結果
差し引き¥659,000研修費⽤を全てカバーした上で
¥659,000が残ります。
※お客様毎に専任のサポート担当者を配置し、助成⾦活⽤に向けた⼿続きについてアドバイスします。
ただし、実際の申請⼿続きは御社で⾏っていただく必要があります。
開始までの流れ
-
お問合せ/ヒアリング
まずは、お問い合わせください。
その後弊社担当より、研修内容に関する詳細なお打ち合わせのご依頼をいたします。 -
研修カリキュラム日程決定
当社より、お客様のご要望に沿ったカリキュラムと受講スケジュール、お⾒積もり書をご提⽰いたします。
-
研修開始
申込書にサインをいただいた後、受講開始に関する案内メールをお送りします。
CONTACT
お問い合わせ